2021/01/26

 
現在、2021年1月25日、19:12です。
1月26日は早出&残業が確定しています。
ゑゐまるは素顔るでしょうか?
 
 
 
日本語
 
私は私なりに日本語が好き。だから私なりに日本語に拘るし私なりに執着する。見ず知らずのヲタクに「どうでもよくないですかwww」的なことを言われるくらいには拘る。
 
でも、他人が発信した日本語と喧嘩するのはできるだけ避けようって思った。2021年1月。
 
こう思ったのは、2021年1月にたくさん喧嘩したからでもあるんだけど、気が付いたっていうのが一番の理由。「このままじゃ、体力が持たない」って。
 
ヲタクに対しては「わたしはわたし、あなたはあなた」マインドがわりと備わっているほうだと思うんだけど、事務所とかメディアに対しては「解せぬ」ってなることがよくあって、その度に体力を消耗してた。
 
まぁ、事務所に対してはこれからも「解せぬ」ことは「解せぬ!」って表明していこうと思ってるけど、メディアに対してはできるだけ喧嘩しないようにしようと思って。
 
だって、これからもっともっともっと有名になるわけじゃん。そうなると色んなメディアに取り上げられるわけじゃん。その言葉尻をいちいち気にしていられないくらい。
 
だから、好き勝手言われるのも、好き勝手に書かれるのも、慣れないとな〜って思って。
 
まぁ、「解せぬ」っていうのはほんの一部の話で、素敵な番組とか素敵な雑誌とかのほうが多いんだけど。こういうのは嫌なものばかり目につくからね。人間は。
 
喧嘩をしないのは誰のためか?と言われたら自分のため。体力を消耗しないためなので、体力を削ってでも喧嘩じゃ〜!!!と思ったら喧嘩するよ。
 
東海オンエアの虫さんが虫眼鏡の放送部で言っていてめちゃめちゃ共感したんだけど、人って「イライラしないようにするぞ〜」って思ってイライラしなくなるっていうのは無理で、イライラしたうえでどうするかを意識することしかできないんだよね。「態度に出さない」とかそういうやつ。
だから「解せぬ!って思わないぞ〜」っていうのは無理なので、「解せぬ」ことに対して「解せぬ!」と思ったうえで喧嘩をしないようにするっていうのが目標。
 
「喧嘩しない」と「自分なりに日本語を大切にする」を両立させられたら完璧。別軸で。
 
 
 
2016年
 
突然「2016年」って何だよと思ったそこのあなた。これは、2ヶ月間お休みしていた「松倉担を振り返っちゃお!」的な連載です。
 
てか、あっという間中山優馬だね。本当に。
 
「いつから松倉担ですか?」って聞かれたら「2014年からです」って答えることにするわ。
って9月号に書いたので、2014年から松倉担ってことにしてるんだけど、松倉くんと元太がTravis Japanになったのが2017年で、今が2021年でしょ?
Travis Japanの松倉くんを好きな時間がTravis Japanじゃなかった松倉くんを好きな時間をもうすぐ追い抜くんだな〜と思って。なんか、本当にあっという間中山優馬(一応説明しておくけど、これはふぉゆのネタです)だな〜と思った。
  
いつぞやの何かに書いた気はするけど、現在は過去にも未来にもなれるんだな〜という話です。
 
 
はい!では!2016年の話します。
 
2015年はいっぱいいっぱいであんまり覚えてないから2016年のターンで書くねと書いたEndless SHOCKの話から。
 
まず「続投」が嬉しくて嬉しくて。だって「選ばれる」こと自体がすごいけど、「選ばれ続けること」はもっとすごいもん。
 
2015年地方公演では内くんだったライバル役が屋良くんに。全然違くて、カイトが全然違くて、それがすごい印象に残ってる。
簡単に表現すると、ウチのときのカイトはわんこみたいなんだけど、ヤラのときのカイトはクソガキなんだよね。かわいい。
 
2016年は2月が辰越、3月が福松っていうWキャストで、それも面白かった。共学の辰越、男子校の福松。2月にタツミとやってた演技がフクダとは成立しなかったりして、Wキャストおもろいってなった。
 
ここら辺の話、こちらに書いております。よろしくお願いします。
そういえば2016年は私の誕生日が休演日だったのを覚えてる。火曜日だったから。ブンブブーンの収録日。
 
2015年に比べてEndless SHOCKを楽しむ余裕が少しできたんだと思う。だから「はぁ〜」「胸がいっぱいじゃ〜」ってほくほくしながら「カイトにはこういう背景があるんじゃないか」「松倉くんはこういうカイトを表現したいんじゃないか」なんて考えて。それが楽しかった。
とっても嬉しいことにEndless SHOCKとは長いお付き合いになったので、また2017年に。 
 
 
2016年夏って天才ひらぷりのEXシアターだよね?(この振り返り、何かを見返してるわけではなくて、脳内を漁ってるだけなので間違ってたらごめんね)(多分あってると思う)
 

松松は無所属と言うと本当の無所属(?)に怒られる立ち位置ではあったけど一応無所属だったので、このEXのお知らせメールがきたときも「関係ねぇメールきた〜。はいはいユニット戦国時代~」ってスクロールしてたから、「天才Genius」の隣に松倉海斗・松田元太(松田元太・松倉海斗か?)の名前を見つけたときは!?!???!?!?ってなった。

天才Geniusに松松が入るという可能性はわりと感じ取らなくて、すげ~、ユニット戦国時代にユニットじゃないと立てないはずのステージにユニットじゃない松松が立つんだ、すげえよ~って思ってた。
てか、天才Geniusってすごいグループ名だよね。天才天才だよ。すごいグループ名だ。中3トリオくらいすごい。
 
松松がCrazy Moonをやったことは覚えてるんだけど、他は結構忘れた。まじで忘れた。

でも、この前元太担の友達とオンライン飲み会(というかただの長電話)をしたときに、このEXシアターの話になって、松倉くんがフラフープをぶん回していたことを思い出した。「てか、松倉くんフラフープぶん回してたよね」ってなって、ステージ上でフラフープを回すのは景気いいな~って元気が出た。(元太はリフティングしてた)

コンサート中も、天才と一緒にやることは多かったけど、あくまでも天才と松松という感じで、やっぱり「松松、ユニットじゃないのにユニット戦国時代で戦ってるのすげえ~」ってなってた。

 

あと、松松はユニットじゃないので(何回も言う)、このEXのことが雑誌に書かれるときに松倉海斗・松田元太(松田元太・松倉海斗か?)は個人名で書かれるんだよね。ユニットだらけのところに2人だけ個人名が書かれるの。それがなんか強くて嬉しかったな。

あと、松倉くんSHOCKに出てるのに、それを知らないヲタクに「辞めた?」とか言われて「は!?おるわ。SHOCK出てるわ!」とブチ切れてたので、EXに出たのは「おるわ~!!!」っていういい機会だったなって思う。

 

 

 

そして、ジャニフワ。

これは夏には決まっていたから、松松はひらぷりに「明太子送って~」とか言っていたけど、蓋をあけたら松松は博多にいた。明太子送る側だった。明太子送れ送れ詐欺。

 

行かない予定だったけど、行きてえ!って思ったので、色々手配して、思い立った1週間後に博多に飛び立ちました。大好きな博多座に舞い戻ることができた。いぇーい。

 

松松めぐつぐ(懐かしい響き)は完全に信頼ポジションという感じがした。松松めぐつぐ。

 

(私の記憶違いだったらアレなんだけど)私、HiHi Jetの壮大verが大好きなのに、HiHi Jetやりまくりワールドのとき、松倉くんはSHOCKだったので、壮大ver踊る松倉くんを全然見られなかったんだよね。(あの新しいビルで撮った情報局の動画は出てたけど)

だからHiHi Jetを踊ってる松倉くんが見られたのが嬉しかった。

 

あと、塩こうじよりも向井康二との演技とか、松松めぐつぐでのまいジャニ出演とか、休演日のUSJとか、松倉くんに憧れていた元ジャニーズJr.がドキドキしながら松倉くんに話しかけた話とか、風雅のこと気に入りすぎた松倉くんが「会いたくなったら会いにおいで」ってハッピーセットのどこでもドアのおもちゃをあげた話とか、関西ジャニーズJr.とのお仕事、関西ジャニーズJr.との交流は嬉しかった。

 

そうえいばジャニフワはすごい説明セリフが多くて、「いいよ~説明しないでいいよ~わたしジャニワとかジャニアイとか理解したいと思ってないから~」って思ったのを覚えている。

 

 

2016年はこんな感じかな。

では、次回「松松、Travis Japanになるってよ」でお会いいたしましょう。

 

 

 

書き終わったのは、2021年1月27日、20:20。(投稿日時は不正しています)

華麗に素顔りました。幸先悪いな。
 

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私も虎の子、ひのまるしょって

ゑゐUP!!