2021/06/26

来月から忙しくなりそうな匂いから逃げたい社会人です。いぇーい。

　

狭いは狭いでしんどい

　

ちらっと言ったり言ってなかったりするんですけど、別人格でのSNSライフもちょいちょい楽しんでおりまして、その中で思ったことをつらつらと書きます。

　

特定の界隈のために人格をつくったわけではないんだけど、特定の界隈のことばかりをツイートしてしまうわけで、特定の界隈の人ばかりにフォローされたり、特定の界隈の人ばかりを目にしたりするんだけど、めちゃめちゃ狭い。界隈がめちゃめちゃ狭い。

　

私は友達が欲しくて新しい人格を作ったわけではないので、あれなんだけど、友達を作ろうと動いてみようものならば、友達を作ろうとしてるアカウントすべてと相互フォローになれる気がする。そのくらい狭い。

　

それを体験して、ジャニヲタの界隈が広すぎる感じ、めちゃめちゃ心地いいな、と思ったわけよ。

なんか、住宅街の10クラスある中学校から過疎地の１クラスしかない中学校に転校した感じがする。しかも１クラス13人みたいなやつ。しくじったら終わり感すごい。

そう思うと、ジャニヲタは何回でも転校できるくらいの規模感があるというか、その界隈の広さは心地良いなと思った。

　

まぁ、でも、ジャニヲタよりも人間のアカウントって感じで、なんじゃこりゃみたいな人少ないけどね。ちゃんと人間がTwitterやってる感じがする。でも、なんだろ、人々が楽しんでるコンテンツに対して不満を言える自分！みたいなアカウントも存在するので興味深く拝見している。

　

まぁ、いちヲタクがいちヲタクとして毎月日記書いてるこのアカウントが一番意味わからないよな〜と思いながらこれ書いてます。

　

　

　

アンジュルム、楽しい

　

アンジュルム、楽しい。

私はあまのじゃく＆めんどくさがりなので、オススメされても、そのオススメに従わないことが多いんですけど、友達の家でアンジュルムを見まして、そのときはサブスクあったら聴いて帰りたかったな〜くらいだったんだけど、新曲のリリースをきっかけにめちゃめちゃアンジュルムを見てる。楽しい。

　

けど、松倉担が狂い散らかすでお馴染みの船木結さんが卒業されてるの辛いし、笠原桃奈さんの卒業も本当に辛い。卒業文化辛い。何の思い出もないのに和田彩花さんの卒業コンサートの映像とか見て泣くもん私。

　

ただ、れらぴが「船木さん見てますか〜？」って言ってたり、為ちゃんのメンバーカラーを「かなと同じ色」って言ったり、過去を当たり前に話せるのってめちゃめちゃいいな〜と思った。

　

なんかジャニーズって辞めた子たちは「諦めた子たち」って判を押されてしまう感じあるじゃん。ジャニーズでデビューすることだけが正解じゃないのに。あと、権利的な話とか契約的な話とかあるんだろうけど、辞めた子たちにはモザイクをかけるし名前を出すのはNG。なんか、あったはずの過去がなかったようにされてしまうのはちょっとだけ辛い。だから卒業文化の中で巻き起こる出来事はいいな〜と思った。

　

竹内さんはかっけえし、川村文乃さんはどこまでもいい人でたじろいじゃう、りかこちゃんはゆづきさんの推しだ！感がすごいし、かみこはクレオパトラすぎる、ももなは正直ささりまくってたので卒業辛い、れらぴはマッチョ度合いで一番松倉くんみを感じてる、はっさこぱいせんのおもろ＆イケメンの加速度についていけないし、為ちゃんのパフォーマンス好きな自信しかない、ケロンヌの空気に引き込まれたいし、わかなちゃんはハイスペなひ孫。

　

正直、エンタメの心の拠り所がTravis Japanだけだったの怖くて、分散させておきたいというか、シェルター的なものが欲しかったという感じは前々からあったので、楽しいもん見つけたなという感じ。でも、好きが多いと、嬉しいことが多くなるけど、その分悲しいことも多くなるのが人生なんですよね。

　

まぁ、そこは置いといて、男性アイドルでは得られない感情的なものもなんとなくあるし、メイクしてるときに流したいのはTravis Japanよりアンジュルムな気がするというか、とにかく楽しい！アンジュルム、楽しい！

　

　

　

めざせエッセイ構文

　

わりと読書するタイプの人間なのですが、ほぼほぼ小説で、たまにエッセイという感じ。最近、偉い人から課題図書的なもの貰っちゃって仕方なく読んでるのはあるけど、基本は小説、たまにエッセイ、以上。

　

だからエッセイ構文の文章好きなんだけど、この日記、日記構文すぎるよね。いや、日記だから日記構文なの正しいんだけど、それにしても日記構文すぎるよね。

　

と、いうことで来月はエッセイ構文に挑戦します。覚えてたら＆体力があったら。

　

　

という宣言で6月号は以上〜！ボーナス出るよ〜！やったね〜！！！