暑い。
8月はサマパララでソロロロロのこと書くティジェ!って思ってたんだけどnoteを書いて満足してしまった感ある。あのnoteは昔話と私の感情ばっかりで、感想とは言えないんだけど、満足してしまった感がある。
オンライン現場の夏
2020年の夏はオンライン現場の夏だった。「コロナなんてなければ…」って何回も何回も思ったけど、こういう状況だからこそ受け取れたものがたくさんあったなーと思った夏。
Jr.のうちに全員がソロコンをできるなんてすごいし、全員の公演を見られたのはもっとすごい。オンライン現場って「落選」っていう概念がないのが良い。あ、オンライン握手会?(握手はできないか)、オンラインサイン会?(サインもできないか)、的なやつだと人数制限されて落選したりするのかな。
Travis Japanのソロコンに関しては本当に全員分見られてよかった。有給がとりやすい会社に勤めててよかった。
サマパララでソロロロロのことを書こうとするとnoteと同じ流れを辿るので、割愛。
少年忍者の公演とっっっても楽しかったな〜。お祭り忍者で始まって勇気100%で終わるの少年忍者に対する解釈が一致しすぎている。MCでスムーズに紹介してくれて松倉くんのクソデカ声を聞けたのも楽しかった。
あと、やっぱり松倉くんに5忍者がついてくれたの嬉しかったな〜。忍者はハイスペ集団なので、パフォーマンスの面ではもちろん、松倉くんと5忍者にひとつの関係が出来たのが嬉しかった。
NEVERLANDを「松倉くんの公演に出たからこそできた曲」って言ってくれてたけどさ、あぁそうだよな〜松倉くんと5忍者が一緒に作ったものなんだな〜って思って。数年後に5忍者が「2020年ってコロナでいろいろ大変だったけどさ、松倉くんのソロコンに出たの楽しかったよね〜。なんか無理やりローラーやらされなかったっけ?」ってなんて言ってくれたら泣くよな。普通に。
忍者サマパラのあとのアイランドティービーも本当にうれしかったし、お互いがお互いを尊敬しあって刺激しあってるのが本当に素敵だった。
まぁ、つらつらと書いてるけど、何はともあれ、私が好きだし私が嬉しいので、これからも松倉くんと5忍者の関係が続き、願わくばTravis Japanと少年忍者の関係が生まれてほしいな〜と思っている。
そして小喜利の私。めちゃめちゃ笑った。笑いすぎた。大好きな剛くんとの共演、どうなることやら〜とワクワクドキドキソワソワしながら見てたんだけど、途中から笑いすぎてドキドキもソワソワもなくなった。ワクワクだけが残った。
松倉くん毎回自信なさそうに出すの面白かったし、ちゃんと天丼できるし、元太はツォイを含めてとにかくずるすぎた。松松がおもろ全開で突っ走れたのは剛くんの愛と辰巳雄大さんの安定感のおかげで本当に感謝しかない。
剛くんの「海斗」は毎回嬉しくなってしまったな〜。松倉くんよかったね〜って。
あ、これ18:00更新にしてるんだけど、ちょうどWYHのやつ配信だよね…?私は無事退勤できてるかな…?退勤できていますように〜。
書くことがない。
先月のゑゐまるはバカみたいに長かったのに、今月は書くことがないわ。フリートークができるほど人生に刺激がない。から、「夏休み」…「宿題」…という連想ゲームで思いついた、「なりきってテンションをあげる」話を書きます。
小さい頃、仕事をしている人になりきってテンションをあげて、勉強をしていたことがよくあった。子供のときなんて「お花屋さん」とか「パン屋さん」とか、自分たちの目に見える職業しか知らないくせに、私がなりきってたのは事務的な仕事だったと思う。でも、事務的な仕事とはいったい何をするのか知らないから(ちなむと今も知らない)、ほんとになんか仕事っぽいイメージみたいな。ファイルとか開くときに嬉しかった記憶がある(ファイルって仕事っぽいじゃん)。
大人になってからも「なりきってテンションをあげる」って結構使えるんじゃね?と最近思ってる。一番汎用性があるのは、YouTuberだよ。多分。
「○○をしていきたいと思いまーす!」ってなれば何でもできそう。料理もメイクも片付けもシャンプーも。「このシャンプーは~~で、△△なところが~」って思ってたら、面倒なお風呂もすぐに終わりそうだし、美容系YouTuberは髪を乾かすだろうから、私も髪を乾かすし。
テンションがあがらないときにYouTuberになるチャレンジ。やってみよー。
9月はたくさんフリートークできますように。今月はおわり!
私も虎の子、ひのまるしょって
ゑゐUP!!
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