なんと半年ぶりの更新。この日記の存在覚えてた人いるわけ?いたら手を挙げてください。生活おもろい一人暮らし、はじめました。年齢はトリプルカイト以上ふぉ〜ゆ〜未満なので、普通に遅めの一人暮らしスタートです。 大学にも会社にも実家から通えたし、なんの縛りもない自由な実家が大好きだし、実家にいればいつのまにかご飯ができてるし、実家にいたほうが圧倒的にお金が貯まるし、別に一人暮らしをする理由がなかった。まぁ、たまに父親がうざいとか、家から駅までが遠いとか、終電が早いとか不満もあるっちゃあるけど、全然「実家サイコー!」という感じだった。とはいえ、死ぬまで実家にいるつもりはまったくなかったので、それなりにボーナスが出たことをきっかけに一人暮らしをはじめました。「私とぺちゃくちゃ喋る」枠の母と、「女だけで行って舐められないように」枠の父を連れて内見へ。両親を連れて行くという末っ子感満載の内見。私は冬に行動ができないタイプなので、一人暮らしの目標は「寒くなるまでにやる」だったんだけど、夏は暑いので夏の内見はとっても疲れました。今の家に決めたのは、「ここいいじゃん!」と思ったからだけど、3件内見して「もうやりたくね~」と思ったのもひとつの理由です。ちなみにラッキーなことに新築だったので、「どの部屋にするか選び放題ですよ~」と言われて、私とぺちゃくちゃ喋る枠の母と「虎の中に七が入ってるから7階にするか~...
私も虎の子、ひのまるしょって
ゑゐUP!!
書いてます。2022年も気まぐれに。 ネガティブを発信する 全然ジャニヲタ界隈の話ではないのですが、好きが嫌いになる瞬間を目撃しまして、それはそれは興味深かった。何かしらのアンチを見ると、「もともとファンだったりするんだよね〜」とか思ってたけど、こういうことが原因で好きが嫌いになり、最悪の場合はアンチになってしまうんだ!と思った。(私が目撃した人は別にアンチになったって感じではなかったけど) なぜ興味深いシーンを目撃できたかというと、その人がSNSで発信していたからなんだけど。それをきっかけに、ネガティブを発信するということについて、ちらっと考えたりして。所謂愚痴垢みたいなものはさ、「私は悪口を言ってます!」と自分が悪側ということを認識して発信しているから潔いまであるんだけど(潔で「いさぎよ」なんだね)、今回目撃したシーンでは、なんか「私は〇〇のために言ってるのです!」というあくまでも正義側の発信という気持ちを強く感じて、それも感情の動きとしてすごく興味深かった。(ちなみに、愚痴垢の「私は論理的な話をしてますから」的な空気を醸し出しておきながら全く論理的じゃないの少しかわいくて、検索にひっかかると興味深く拝見してしまったりする。なんかおっちょこちょい。)(愚痴垢の存在を肯定するわけでないけどね。) これ、別に「ネガティブなことツイートするのやめよ!」という話ではなくて...
やっほ〜!読んでる人いる〜!?!?は〜現場も無ェ 元気も無ェ 日記を書いてる時間も無ェ ということで2ヶ月間書いておりませんでしたが、今月は書くよ!現場あったしね!読んでる人!いる〜!?!? BORN 2 DIE 秋の生き甲斐は厨房男子だった私。行く以外の選択肢はない。ということで行ってまいりました。初めましての大手町ホールとただいまの博品館。アドリブを確認するために2回行った。このカンパニー(本人たちは劇団って言ってた)お馴染み、どこかに怒られるであろう名曲パロディたち。パロディのパロディ具合で言ったら一回めの厨房男子くらいパロディしてた。大手町ホールは始まって数日だったからおふざけ少なめだった(といっても十分多い)けど、博品館は本当にふざけまくってて最高でした。アドリブ確認のために2回行ってよかった。 ただね!私はね!厨房男子が好きすぎるんだ…同じカンパニーだからこそ、「あゝ厨房男子をもう一度」と思ってしまう。BORN 2 DIEはコメディ&サイコパスというか、なんというか、クソな世界でクソな殺人事件が起きたりして、作中では「非日常のスリル」って言ってたけど、最近現実でも胸糞悪い事件があったりしたばっかりだから、観劇しながら、厨房男子の全方位HAPPYな空間こそ「非日常」なんだな〜とか思ったりしたわけですよ。最初と最後にジャン負け罰ゲームで非日常のスリルを味わうっ...
書きます。書きます。夏。そういえば前回エッセイ構文を目指すと言ったけど、前言を撤回。今回も清々しいほどに日記構文。エッセイ構文も書いてみてはいるけど停滞中。完成する未来があればいつかどこかで。 SHOW BOY 行った。最高だった。初演のとき申し込むの忘れてて、行けなかったので再演本当に嬉しかった。 前々回のこの日記に映像だからできることと文字だからできることの話を書いた気がするけど、SHOW BOYはミュージカル的魅せ方と小説的見せ方のいいとこどり!って感じがした。誰かに「SHOW BOYの魅力を教えて」と言われたとしたら、私は「観に行け」って答える。まじで観に行け。黙って観に行け。観に行けよ。キャラクターに魅力があって、構成が素晴らしくて、音楽に胸が躍って、エンターテインメントを浴びる。最高。あと越岡さんのダンスが容赦ない。相も変わらず容赦ない。 某にんじゃぱんのときに書いた気がするけど、私は時をかける系が苦手で、それは「はいはい、時をかけて伝えたい想い~」ってなっちゃうからなんだけど、同じ理由で、(構成にもよるけど)人の死が中心に置かれることも少し苦手。それと同じ類で、圧倒的悪が存在すると、ふぬぬ…ってなっちゃうことがある。圧倒的悪って都合の良い存在な気がしてしまって。「そりゃあ、あんたのおかげで主人公は立ち回りやすいけどさーだけどさーーー」って思っ...
来月から忙しくなりそうな匂いから逃げたい社会人です。いぇーい。 狭いは狭いでしんどい ちらっと言ったり言ってなかったりするんですけど、別人格でのSNSライフもちょいちょい楽しんでおりまして、その中で思ったことをつらつらと書きます。 特定の界隈のために人格をつくったわけではないんだけど、特定の界隈のことばかりをツイートしてしまうわけで、特定の界隈の人ばかりにフォローされたり、特定の界隈の人ばかりを目にしたりするんだけど、めちゃめちゃ狭い。界隈がめちゃめちゃ狭い。 私は友達が欲しくて新しい人格を作ったわけではないので、あれなんだけど、友達を作ろうと動いてみようものならば、友達を作ろうとしてるアカウントすべてと相互フォローになれる気がする。そのくらい狭い。 それを体験して、ジャニヲタの界隈が広すぎる感じ、めちゃめちゃ心地いいな、と思ったわけよ。なんか、住宅街の10クラスある中学校から過疎地の1クラスしかない中学校に転校した感じがする。しかも1クラス13人みたいなやつ。しくじったら終わり感すごい。そう思うと、ジャニヲタは何回でも転校できるくらいの規模感があるというか、その界隈の広さは心地良いなと思った。 まぁ、でも、ジャニヲタよりも人間のアカウントって感じで、なんじゃこりゃみたいな人少ないけどね。ちゃんと人間がTwitterやってる感じがする。でも、なんだろ、人々が楽しんでるコンテンツに対...
書くまでもないことを書く 相変わらず書くまでもないことを書きます。カメラを持ち歩いてみると、普段は意識しないところに目を向けてみるように、日記を書いてみると、普段は見落としてしまう何かを掬いあげられるのでは、と一応思っています。はい。 親知らずを抜きました。 乳歯が強すぎて永久歯が生えてきても乳歯が抜けないことにより、歯医者で乳歯を抜いて貰ってた過去はあるんですが、大人になって初めて歯を抜きました。親知らず。前回歯医者に行ったときは「覚悟ができたら予約して」と言われたのに、覚悟ができて予約したら「壊滅的」と言われる状況になっていました。 調べると怖くなりそうだったから全然調べなかったんだけど、上の親知らずは余裕みたいだね。5月に左上の親知らずを抜いて、6月に右上の親知らずを抜くんだけど、あの風磨みたいに腫れるやつは下の親知らずなんだね。 たしかに秒で抜けたし、全然痛くないし、全然腫れなかった。これ書いてるの抜いた翌日なんだけど、違和感が若干あるくらいでなんの弊害もない。子供の頃から通ってる歯医者だから「〇〇ちゃん、歯持って帰る?」って言われたのうけた。しかも一回断ってるのに、別の歯科衛生士のお姉さんがわざわざ受付に来て確認してくれた。投げると思われてるのなか、庭に。 レントゲン(近未来すぎてタイムワープしそうだった)を見るかぎり、下の親知らずは横に生えてて抜くとなるとめんどくさ...
人生が限界だったので3月はお休みしておりました。「素顔る〜」とか「お休みするね〜」とか言わず、しれっと休んでみたら、誰にも触れられず若干しょぼくれてました。(めんどくさい性格だね)と書いてたら触れてくれたフォロワーいました!びっくらぶ! 好きのループ 松倉くんに対する「好き」のループがこんがらがってしまい、「私は何を見たって何を読んだってどこに行ったって松倉くんの内面を知ることはできないのだから、結局好きになれるのってパフォーマンスと顔だけじゃね?」となったことがあり、そう思ったタイミングで「パフォーマンスに自信がない」と言われてしまい、「私はパフォーマンスと顔しか好きになれないのに、そのパフォーマンスが大好きなのに、そのパフォーマンスに明日も生きる力をもらってるのに、自信がないとはなにごとじゃ〜!むしゃくしゃしたから肉食うぞ〜!!!」と喧嘩をしたことがあるのですが(めんどくさい性格だね)(当時はこんなに元気じゃなくて普通に落ち込んでたよ)、最近、新たに好きなものができて、絶賛「好きのループ」を体感中なので感情をメモするよ。 好きになったのはとあるファッションブランド。まず、好きになったのはそのブランドが生み出した商品。ドンピシャなデザインに目を奪われた。安いとは言えない値段だったけど、とにかくその洋服が欲しくて、販売開始時間にスタンバイして、カートに入れて購入。届いたそのお洋...
最近、息をしているだけでフォロワーが減ります。暦の上では春ですからね。出会いと別れの季節。 マインド 「趣味は読書です。」って言うと正常な人間だと思われがちな気がするので、読書という趣味はお得だと思う。んだけどさ〜、読書に対するハードルはなんであんなに高いわけ…?なんで気軽に足を踏み入れてくれないわけ…?と思う今日この頃。 「この曲聴いてみてよ」で曲を聴いてもらえる可能性に比べて、「この本読んでみてよ」で本を読んでもらえる可能性低すぎないか…?寂しいよ…と読書が好きな人間は思う。 読書って「楽しい」を感じるまでの時間が長いんだよね。だから早く「楽しい」に辿り着けるものに比べてハードルは高くなる。そりゃあ若者の活字離れとか言われるわ。だって活字よりも手っ取り早く楽しいに辿り着けるものが増えちゃったんだもん。そもそも苦手意識を持ってる人もいるし。そうなると数字関連が趣味の人は私が書いてることを何百倍にもした感情を抱いてるのかもな、と思った。若者の数字離れ。 と読書について書きながらふと思った。私は読書が好きだけど、めちゃめちゃ本を読むタイプではないので、超超超超有名な作家でも読んだことがなかったりするし、超超超超有名な作品でも読んだことがなかったりするんだけど、なんかそれでいいじゃーんって。 「読書好きならこの作家は読んだことあるよね…?」「年間何冊は読んでるよね…?」的な空気は...
現在、2021年1月25日、19:12です。1月26日は早出&残業が確定しています。ゑゐまるは素顔るでしょうか? 日本語 私は私なりに日本語が好き。だから私なりに日本語に拘るし私なりに執着する。見ず知らずのヲタクに「どうでもよくないですかwww」的なことを言われるくらいには拘る。 でも、他人が発信した日本語と喧嘩するのはできるだけ避けようって思った。2021年1月。 こう思ったのは、2021年1月にたくさん喧嘩したからでもあるんだけど、気が付いたっていうのが一番の理由。「このままじゃ、体力が持たない」って。 ヲタクに対しては「わたしはわたし、あなたはあなた」マインドがわりと備わっているほうだと思うんだけど、事務所とかメディアに対しては「解せぬ」ってなることがよくあって、その度に体力を消耗してた。 まぁ、事務所に対してはこれからも「解せぬ」ことは「解せぬ!」って表明していこうと思ってるけど、メディアに対してはできるだけ喧嘩しないようにしようと思って。 だって、これからもっともっともっと有名になるわけじゃん。そうなると色んなメディアに取り上げられるわけじゃん。その言葉尻をいちいち気にしていられないくらい。 だから、好き勝手言われるのも、好き勝手に書かれるのも、慣れないとな〜って思って。 まぁ、「解せぬ」っていうのはほんの一部の話で、素敵な番組とか素敵な雑誌とかのほうが多い...
2020。響きが好きだから終わってしまうの少しだけ悲しい。今年は大変。みんなが大変。みんなが辛いし悲しいし寂しかった。でも、こんな2020年だったからこそ得られたもの、気づけたことってあるよね!ハム太郎!という気持ち。 公開した記事を非公開にしたり、何ヶ月かお休みしたり、何回か素顔ったりしたけど、2020年12月を迎えたゑゐまる。書くの好きだし、好きですって言ってくれる物好きなフォロワーもごく稀にいるし、2021年も書こうと思ってるよ。今のところね。 松倉海斗、秋に生まれすぎ問題。で11月号で書くのをサボった居残り案件から書いていきます。 ふぉゆパラ に行ってまいりました。去年は圧倒的落選をかましたので初ふぉゆパラ。初ふぉゆコンサート。「一生コンサートやりなよ」って思うくらいコンサート作りが上手すぎた。12時間公演をやってもファンを飽きさせないアイドル、No.1。まじで一瞬たりとも飽きさせない。 あとファンを疲れさせない。世界に引き込まれる時間はたっぷりあるんだけど、肩に力を入れさせない感じがしたな。だから12時間でも何時間でもやってほしいと思った。良席を引き当てた(ぼっちなので喜びを誰にも伝えられず母にLINEした)&せっかくの機会&ふぉゆに褒められたいのでスマイルアップシールド装着してみた。装着した瞬間は見づら!!!って思ったけど案外すぐに慣れる。越岡さんの容赦ないダンスも...
素顔った。素顔4制作陣だったの?ってくらい頻繁に素顔る。素顔制作陣とは違って金貰ってないけど。 秋は忙しい。10/30は松倉くんの2回目のお誕生日、11/14は松倉くんの1回目のお誕生日、11/19は松倉くんの3回目のお誕生日。松倉くん、秋生まれにもほどがある。秋が似合う人だな〜とは思うけど、それにしても秋に生まれすぎている。 特別な日が訪れる度に心が動いて、その度に作文してた。 からジャニーズについて書くの飽きた! ので今月はジャニーズについて書きません。松倉担振り返っちゃお的な連載もお休みします。ゑゐまる、今までもジャニーズ以外のことたくさん書いてきたけど、今月はまじでノージャニーズで行きます。ノージャニーズ。 ということで、今回は仕事の話をしようと思う。ゑゐまるは物好きしか読んでないと思うけど、「興味ねーよこのやろー」って人はれっつ!ゆーたーん!ぶらうざばっく! 定型文で「あーJKに戻りてぇ!」とか言うことがあるんだけど、実際は全然戻りたくない。友達とも「別に戻りたくないよね。戻るとしても1日くらいがいい」とか話してた。 社会人の今が一番楽しい。結構、仕事好きだから。勉強も嫌いではなかったし、苦手な方でもなかった(大得意でもなかった)けど、仕事の方が好き。 なんで仕事が好きなのか少し考えてみた11月。 まず、お金が貰えるのが良い。友達と「社会人、人生の大半お金稼いで...
10月=神無月って覚えてる?私は12月=師走しか覚えてない。 Enter1234567 9/26と27、たくさんの幸せを貰った週末。 サマパララのソロロロロでひとつのステージを見る度に7人のことがどんどん好きになって、「うぉーーーー!Travis Japanのコンサートに行きてぇぇぇーーー!」「Travis Japanがつくる世界に触れてぇぇぇーーー!」ってなっていたタイミングでのEnter1234567。 嬉しかったのは『ROCK YOU』「待って!ROCK YOUじゃん!!!」って大声出しちゃった。「嵐スタメン」っていう選抜プレイリストに入れてるROCK YOUをTravis Japanがやってくれたのが本当に嬉しかった。大好きな二宮さんのパートの一部を松倉くんが担っていたことも。スタメンの中で他に歌ってほしいのは、歌われたら確実に泣く『Yes? No?』。Sugarも最高だけどこっちもよろしく『抱擁』。しめちゃかまちゅで歌ってくれ『身長差のない恋人』。オリ曲はとってもとっても大切だけど、数多の曲から選んでセットリストを組めるのはJr.の特権。それに明らかに人の曲なのに、その時間だけその曲を自分たちのものにしてしまうのが本当に大好き。Travis Japanの曲を他のグループが歌う未来、楽しみだな~。 痺れたのは『Happy Groovy』私はどちらかというと懐古...